みとよMaaSプロジェクト
産学官連携活動として、2018年より三豊市(インスタ映え&日本のウユニ塩湖と呼ばれた「父母ヶ浜」がある市)の企業の社長さんや市の方に講義をして頂いており、2020年からは香川短期大学と三豊市が包括連携を締結しました。 詳しい活動はこちらにて更新されています。
活動の目的
三豊市を事例とし、地方・過疎地域の移動について考える事を第1の目的とします。第2に、今まで三豊市になかった「観光産業創出」という契機を観察することで、過去からある資源の魅力・その成り立ちの経緯・これからの新たな活用・ビジネスへの転用といった視点を養う事を目的とします。