香川短期大学のキャンパスは、今年5カ国から留学生を迎えて国際色豊かになっています。留学生の出身国は、バングラディッシュ・ネパール・インドネシア・ベトナム・中国です。
そこで、今年は新たな試みとして国際理解・国際交流を目的に「留学生を囲んで」と題して、年間7回のランチミーティングを開催します。毎回テーマを設けています。
先日(6月18日)、第1回目が開催されました。テーマは「母国の紹介&郷土の紹介」。
アジア地図と香川県地図を片手に、「どこから来たのか」「どこに住んでいるのか」をたずね合ったり、おいしい郷土料理の紹介をしあうなど、留学生と楽しいひとときを過ごしました。