学修成果・アセスメントポリシー
学修成果
香川短期大学は、その建学の精神に基づき、学生の卒業時の学修成果を「幅広く深い教養を培い自主・自律の精神を養うとともに、豊かな人間性を涵養し、それぞれの専門とする分野の知識と技術の向上を図って、地域社会に貢献できるようになること」と定めています。
この全学的な学修成果を基に、共通科目及び各学科・専攻課程の専門科目について、より具体的な学修成果を「知識・理解」「思考・判断・表現」「関心・意欲・態度」「技能」の4つの観点から定めています。
次に示す、共通科目の学修成果とそれぞれの学科・専攻課程の教育目的・目標に基づく専門科目の学修成果とを併せたものが、各学科・専攻課程の学修成果となります。
〇共通科目の学修成果
(知識・理解)
① 健康で文化的な社会生活をおくるための基礎的な知識を身につけている
(思考・判断・表現)
② 社会生活をおくるうえで必要な思考力、判断力、表現力を身につけている
(関心・意欲・態度)
③ 社会の出来事に関心を持ち、よりよい社会を創造する意欲と態度を身につけている
(技能)
④ 健康で文化的な社会生活をおくるための基礎的な技能を身につけている
⑤ グローバル社会で活用できる様々な技能を身につけている
〇食物栄養学科(栄養管理コース・食品栄養コース)専門科目の学修成果
(知識・理解)
① 食と健康について理解し、栄養士として必要な専門的知識を身につけている
(思考・判断・表現)
② 食環境の変化や最新の栄養情報に対応できる柔軟な思考力、的確な判断力を身につけている
③ 他者と協調・協働するために必要なコミュニケーション能力を身につけている
(関心・意欲・態度)
④ 食事や栄養のアドバイザーとしての使命感を持ち、食と栄養の面から社会に貢献しようとする意欲と態度を身につけている
(技能)
⑤ 栄養士として必要な専門的技術を身につけている
〇子ども学科第Ⅰ部・子ども学科第Ⅲ部専門科目の学修成果
(知識・理解)
① 保育の本質と目的について理解し、保育者として必要な専門的知識を身につけている
(思考・判断・表現)
② 社会の変化やニーズに対応できる思考力、判断力、表現力及びコミュニケーション能力を身につけている
(関心・意欲・態度)
③ 保育に係る多様な事柄に対して関心、意欲を持ち、保育者としての資質や能力を高めようとする態度を身につけている
④ 保育者としての倫理観と使命感を持ち、他者と協調・協働しようとする態度を身につけている
(技能)
⑤ 保育者として必要な専門的技術・技能を身につけている
〇経営情報・デザイン学科(情報ビジネスコース・デザインアートコース)専門科目の学修成果
(知識・理解)
① 情報ビジネスとデザイン・アートの分野における専門的知識を身につけている
(思考・判断・表現)
② 柔軟な思考力を持って適切に判断でき、実践的なコミュニケーション能力を身につけている
③ 健全な職業観を持ち、広い視野と深い教養及び豊かな創造力を身につけている
(関心・意欲・態度)
④ 学問的情熱を持ち、社会に対する高い関心と深い洞察力を身につけている
(技能)
⑤ 情報ビジネスとデザイン・アートの分野に求められているマネジメント能力及び問題解決能力を身につけている
アセスメント・ポリシー
香川短期大学は、学修成果の達成を目指した教育内容・教育方法の充実改善を図り、本学の「教育の質」を保証するためのアセスメント・ポリシーを、評価の目的、3段階での学修成果の評価方法(機関レベル(大学)・教育課程レベル(学科・専攻課程)・科目レベル(授業))及び成績の評価方法として定めています。
1.評価の目的
学修成果の達成を目指した教育内容・教育方法の充実改善を図り、本学の「教育の質」を保証するために、定期的に学修成果(教育課程及び成績)の評価を実施します。
2.学修成果(教育課程)の評価方法
学修成果(教育課程)の評価方法について、3つのポリシー(ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー)に基づき、機関レベル(大学)・教育課程レベル(学科・専攻課程)・科目レベル(授業)の3段階においてそれぞれの方法を定めています。
① 機関レベル
以下の項目から学修成果の達成状況を評価します。
各種入学試験、入学前教育、退学率、休学率、学生生活に関する調査、卒業率、就職率、免許取得率、資格取得率、進学率、卒業生へのアンケート調査、卒業生の動向に関する調査 等
② 教育課程レベル
学科・専攻課程ごとに、以下の項目から学修成果の達成状況を評価します。
・食物栄養学科(栄養管理コース・食品栄養コース)
各種入学試験、入学前教育、カリキュラム・ルーブリック、カリキュラム・マップ、GPA、修得単位数、学生生活に関する調査、卒業率、就職率、免許取得率、資格取得率、進学率 等
また学修成果評価の指標として、「栄養士実力認定試験」の得点を参考にします。
・子ども学科第Ⅰ部・子ども学科第Ⅲ部
各種入学試験、入学前教育、カリキュラム・ルーブリック、カリキュラム・マップ、GPA、修得単位数、学生生活に関する調査、卒業率、就職率、免許取得率、資格取得率、進学率 等
・経営情報・デザイン学科(情報ビジネスコース・デザインアートコース)
各種入学試験、入学前教育、カリキュラム・ルーブリック、カリキュラム・マップ、GPA、修得単位数、学生生活に関する調査、卒業率、就職率、資格取得率、進学率 等
③ 科目レベル
科目ごとに、以下の項目から学修成果の達成状況を評価します。
単位取得状況、成績評価、授業改善アンケート、カリキュラム・ルーブリック 等
3.成績の評価方法
学修成果(成績)の評価方法については、成績評価基準に基づき、科目の特性や到達目標等を踏まえ、シラバスに明示した評価方法及び配点比率を用いて厳格な評価を行います。