高松商業高校で出前講座「食育SATシステムを用いた食事診断」を行いました
3月14日(金)17時半より、香川県立高松商業高校で香川短期大学生活文化学科食物栄養専攻の教員が出前講座「食育フード模型SATシステムを用いた食事診断~食事バランスガイドを用いて~」を行いました。
「食育SATシステム」とは、日頃食べている一食分のフードモデルを選んでセンサーボックスに乗せると、瞬時に栄養価を計算し、食事バランスガイドのコマや5段階評価で栄養バランスを診断してくれるものです。
前半は、パワーポイントを用いて食事バランスガイドの説明を行い、普段自分が食べている食事と比較して、これから1日に「何を」「どれだけ」食べたら良いかを考えてもらいました。後半は、「食育SATシステム」を用いて生徒11名と教員の先生方に、日頃食べている一食分のフードモデルを選んでセンサーボックスに乗せ、食事診断を行いました。「エネルギーの過不足」「カルシウムが少ない」「脂質が多い」などの問題点を確認し、「主食を中心に、副菜で野菜をたっぷり摂りましょう」「間食で果物や乳製品を取り入れると良いですよ」などとアドバイスをしました。また、朝食を欠かさないことや適度に運動を取り入れることなど、規則正しい生活についてもお話しました。
生徒会長からは講座のお礼と共に、「食事診断を受けて、普段の食生活を見直すことができました。講座で学んだことを参考に、栄養バランスの良い食事を心がけて生活しようと思います」と感想をいただきました。

