新たに250人の新入生を迎えました
平成30年度香川短期大学入学式が4月6日、本学講堂ホールで行われ、250人が学生生活の一歩を踏み出しました。
入学式には新入生のほか来賓、保護者の方々も出席しました。
250人の入学を許可した石川浩学長は式辞で「勉学に励み、学内外の活動に積極的に参加して将来の可能性を広げてください」と述べるとともに、「虫の目、鳥の目、魚の目という3つの目(視点)で物事を多角的に見ることで、広い視野を得てください」と呼びかけました。
学長式辞を受け、新入生代表の近藤大将さん(子ども学科第Ⅲ部)は「勉学に勤め、学生たる本分に徹していきたいと思います」と誓いの言葉を述べました。
式終了後には、壇上にて各学科長や部長、クラス担任紹介が行われ、新入生はこれから始まる新生活に期待を寄せていました。